AKBG ドラフト会議|本選進出者決定

皆様、こんにちは。金沢敏明です。

先日の22日、「AKBグループ ドラフト会議」の立候補者オーディション3次審査が行われ、
11月10日に行われる本選に進出する候補者30名が決定しました。

『AKBグループ ドラフト会議』の候補者オーディションは、一次審査(書類選考)、二次審査(面接)、
三次審査(ダンス・歌唱審査)の3回にわたって行われたそうです。

候補者の中で最年少は12歳、最年長は24歳と、幅広い年齢層が選ばれた結果となったようです。
又、20歳以上の候補者が3名も選出されることとなり、その中の1人には過去にAKB48チームBの
3期オーディションを受け、最終選考まで行くも落選してしまった方もいるとのこと。
選ばれた際には「今回がリベンジだったので、選ばれてとても嬉しいです。頑張ります」
と強い意気込みを感じさせるコメントを残したそうです。

ドラフト候補者は、自身が所属を希望するグループを選択することが出来ないという、通常のグループ毎のオーディションとは全く異なるシステム。
ドラフト会議で指名されるまで、どのグループ・チームの所属になるかは分かりません。
当然、自分が希望するグループ・チーム以外から指名される可能性があるので、「自分の夢をかなえたい」という強い覚悟が必要となるでしょう。

今回選ばれた30名は、グランドプリンスホテル新高輪で開催される会議本番に向け、WEBを中心に各種メディアを通じて自己アピールを行い、
チームからの指名獲得を目指して行くのだそうです。

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