前田敦子さん ファンが望む限り歌を続けたい

皆様、こんにちは。金沢敏明です。

先日の9日に発売された某女性週刊誌の中で、元AKB48・女優の前田敦子さんが
今月の18日にAKB48卒業後初となるソロシングル『タイムマシンなんていらない』を
リリースするにあたり、記念のインタビューを受けた時の話が掲載されました。

AKB48を卒業した後、本格的に女優業をスタートし、数多くのドラマや映画に出演を果たした前田敦子さん。
その数と共に女優として着実に実績を積んできた彼女の心に少しずつ変化が表れたのだそうです。

前田敦子さんは、女優として活動しながら歌手としても活動を続けていくことに対し以下のように語ったそうです。

「卒業してから歌っていうのは意欲的に続けるものではないのかなって思っていたんです。
でも、歌って踊ってるときの私が好きだと言ってくださる人もいるので、望んでくれているのに
違う場所に行く必要はないなって思いました。」

“卒業してから歌っていうのは意欲的に続けるものではないのかなって思っていたんです。”

前田敦子さんは、板野友美さんの様にソロの歌手として活動するために卒業したメンバーがいることから、
女優になると決意して卒業した自分が歌に携わっても良いのかと思ったからのコメントなのではないでしょうか。

“でも、歌って踊ってるときの私が好きだと言ってくださる人もいるので、望んでくれているのに違う場所に行く必要はないなって思いました。”

前田敦子さんが歌い続ける理由には、AKB48時代から彼女を応援し続けてきたファンへの強い気持ちがあるからなのですね。
この話しを聞いたファンはきっとこれからも彼女を応援し続けようを思うのではないでしょうか。

一歩ずつ、確実に前へ歩き進んでいる前田敦子さん。
彼女が女優・歌手としてさらに飛躍してゆく姿に、私、金沢敏明は注目していきたいと思います。

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