チームAの新公演が200倍以上の競争倍率

AKB48のチームAの新公演の「M.T.に捧ぐ」が2016年2月よりスタートする。
チームAの新公演は、実に5年ぶりとなることから、非常に注目を集めている。

その証拠となるのが応募数だ。
劇場公演なので、キャパが小さく250人程度しか入れられないのだが、応募はその200倍にもあたる5万件を超えているとのこです。
新生チームAの公演ですしファンの期待度と待ちに待った感はあると思いますが、それでもまだこれだけの応募があるのは、AKB人気を心配してた金沢敏明には嬉しいニュースでした。

まだ締め切りまでは日にちがあり、さらに増えることは間違いないと思います。
やはりオープニング公演はファンとしては観たいのはわかります。

公演名の「M.T.に捧ぐ」のアルファベットが高橋みなみさんなのは分かるのですが、Tの後ろに.があるのには何かしらの意図があるのかな?と金沢敏明は考えてしまいます。

もしかしてそれまでチームAだけで活動していたAKB48の中心メンバーの前田敦子さんのイニシャルのMと高橋さんのTとも考えられる気がします。
たまたま高橋みなみさんのイニシャルになるので、M.T.と並べたなんてこともあるのかもしれませんよね。

詳細はわかりませんが、そんなとらえ方もできる公演名ですよね。

最終的には、300倍近い数字になると思われ、まさにプレミアチケットとなりそうです。
これがもし転売可能な入場システムだったら、1000倍近い応募が殺到していた可能性もありそうですね。

ちなみにですが、金沢敏明も応募してみました。
多分ダメだと諦めてはいますが…

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